2008年4月の星空
■2008年4月の星空
いよいよ4月、新しい学年のはじまりです。
星の世界も、冬の星座が西の地平線に次々としずんでいき、かわって、東から南の空にかけて、春の星座がならんで見えます。午後8時の星空を見てみましょう。西の空には、「オリオン座」や「ふたご座」などの冬の星座がしずみかけています。「ふたご座」の中では「火星」が光っています。頭の上には「しし座」と「かに座」があります。「しし座」の中では「土星」が光っています。
北の空では「おおぐま座」の「北斗七星(ほくとしちせい)」が見つけやすくなります。「北斗七星」はひしゃくの形をしていますが、持つほうをのばすと春の星座の目印「春の大曲線(はるのだいきょくせん)」になります。のばした先にあるオレンジ色の星は「うしかい座」の「アルクトゥールス」、白い星は「おとめ座」の「スピカ」です。
■今月の見どころ
4月 6日: 新月(しんげつ)(月を見ることはできません)
4月12日: 「火星」のそばに月がならびます
4月13日: 上弦(じょうげん)の月(ま昼に月がのぼり、ま夜中にしずみます)
4月15日: 「土星」のそばに月がならびます
4月20日: 満月(まんげつ)(夕方に月がのぼり、明け方にしずみます)
4月22日: 「こと座流星群」の流れ星があらわれます
4月25日: このころ、「おとめ座流星群」の流れ星があらわれます
4月28日: 下弦(かげん)の月(ま夜中に月がのぼり、ま昼にしずみます)

この記事へのコメント
この前小さかったけど、火星の赤い星も望遠鏡で見せてもらいました。
おとめ座のギリシャ神話を思い出します。
女神デメテールが出てきてくれたら、農作業も忙しくなるわね。